【野球用語】走塁妨害(オブストラクション)とは?守備妨害との違いは?

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野球の試合を見ていると野手と走者が接触し、審判が試合を止める場面を見たことがある人もいるのではないでしょうか。

それは走塁妨害と言い守備側にはペナルティが課されます。

似たようなルールに「守備妨害」というものがあります。

一見難しそうなわかりにくいですが、ポイントを押さえればルールを簡単に理解できます!

今回は「走塁妨害(オブストラクション)」の詳しいルールを、小学生でもわかるように解説していきます!

こんな方にオススメ
  • 「走塁妨害(オブストラクション)」の意味とルールが知りたい
  • 「守備妨害」との違いが知りたい!
  • もっと野球に詳しくなりたい!

まずは簡単に、用語解説からです!

用語解説

走塁妨害(オブストラクション)とは?
守備側のチームが、攻撃側チームの走者(ランナー)の進行を妨げる行為のこと。

走塁妨害」は「オブストラクション」とも言います。

守備側チームの選手が、攻撃側チームの走者の進行を妨げたとされる場合に「走塁妨害」となります。

野球規則では次のように定義されています。

野手がボールを持たないときか、あるいはボールを処理する行為をしていないときに、走者の走塁を妨げる行為である。

野球規則(本規約の用語の定義 50)

走塁妨害のペナルティ

走塁妨害は、守備側チームが攻撃側チームを妨害している行為なので、守備側チームにペナルティが与えられます。

走塁妨害」が宣告されると、走者には状況に応じて1個の進塁をすることができます。

この、状況に応じてというのが重要ポイントです!

では、それはどのように変わってくるのかを見ていきましょう!

走塁妨害が起きる状況

ペナルティは、走塁妨害が発生した時の状況によって異なります。

走塁妨害の状況は、2種類に分けることができます。

  • 妨害された走者に対してプレイが行われていた場合
  • 妨害された走者に対してプレイが行われていなかった場合

それぞれ見ていきましょう!

妨害された走者に対してプレイが行われていた場合

まず1つ目は、「走者に対してプレイが行われている状況」での妨害です。

この例として、「ランダウンプレー」中の走塁妨害があげられます。

ランダウンプレーとは?
ランナーを塁間で挟んで、アウトを狙うプレーのこと。「挟殺(きょうさつ)プレー」とも言う。
挟殺プレー

ランダウンプレー中の走者と、それに関係しているボールを持たない守備選手が接触したとします。

審判は即時にタイムをかけ、ボールデッド(プレイが一時中断)となります。

走塁妨害が宣告されると、走者は妨害発生時に到達していた塁から少なくとも一つの進塁が与えられます。

例えば、2・3塁間のランダウンプレイ中に、2塁付近で走塁妨害が発生したとしても、無条件で3塁への進塁が与えられます。

妨害された走者に対してプレイが行われていた場合
事例ランダウンプレー中の走者と、それに関係しているボールを持たない守備選手が接触
審判は即時にタイムをかける
ペナルティ1個先の塁へ進塁

バント店長

打った打者に走塁妨害があったで場合も、上記と同様に即時タイムとボールデッドとなり、少なくとも一つの進塁となるよ!

妨害された走者に対してプレイが行われていなかった場合

もうひとつは、「走者に対してプレイが行われていなかった場合」に走塁妨害が起こる場合です。

この場合は、一つ目と違い即時にタイム・ボールデッドとはなりません。

例えば、走者2塁でレフト前ヒットが出て、2塁走者とサードが接触しまった場合。

審判は走塁妨害を宣告しますが、そのままプレイは続行されボールが止まるまで待ちます。

ホームへの返球などでプレイが落ち着くと、審判はタイムをかけます。

ペナルティについても、即座に一つ先の塁が与えられるわけではありません。

審判はプレイを一時中断すると、審判内で妨害がなければ走者はどこまで到達できたかの協議を行います。

仮に先ほど例で、2塁走者はサードと接触しましたが、そのままホームへ突っ込んでアウトとなったとします。

審判員は、もし2塁走者とサードとの接触がなければ、2塁走者はホームセーフであったかどうか?を協議します。

接触がなければセーフであったと判断された場合には、アウトが覆り一点が追加されます。

逆に、接触がなかったとしてもホームでアウトになっていただろうと判断された場合には、判定はそのままでプレイが再開されます。

一つ目とは違い、走塁妨害が宣告されたからと言って、どのような状況でもペナルティがあるわけではないということが重要です。

妨害された走者に対してプレイが行われていなかった場合
事例走者2塁でレフト前ヒットが出て、2塁走者とサードが接触しまった場合
審判は即時にタイムをかけない
ペナルティ状況に応じて1個先の塁へ進塁

走塁妨害の事例

実際の「走塁妨害」の事例を見てみましょう!

高校野球

2023年8月6日(甲子園)上田西 対 土浦日大

夏の高校野球の場面で、タイブレークの10回、二連続の走塁妨害という珍しい事例がありました。

こちらは先ほど紹介したうちの2つ目「妨害された走者に対してプレイが行われていなかった場合」だったため、即時ボールデッドとはならず審判員の協議が行われました。

その結果はいずれも、走塁妨害がなかった場合でも進塁はできなかっただろうと判定されました。

実際の走塁妨害シーンはコチラ

プレイ再開直後に再び起きた走塁妨害でしたが、炎天下の中審判は冷静な判断だとネットからも賛辞送られました。

プロ野球

2009年8月5日(福岡) ソフトバンク対ロッテ

こちらはプロ野球公式戦でのプレイです。

先ほど同様に「妨害された走者に対してプレイが行われていなかった場合」です。

川崎選手は三塁でアウトになりましたが、審判陣の協議により走塁妨害として認められ三塁への進塁が認められました。

実際の走塁妨害シーンはコチラ

守備妨害との違い

走塁妨害と似たようなルールに「守備妨害(インターフェア)」があります。

守備妨害は走塁妨害の反対で、守備者の不利益となる行為を行った場合の妨害行為です。

状況によってペナルティは異なりますが、基本的に守備妨害をした選手はアウトが宣告されます。

走塁妨害と大きく違う点は、走塁妨害が守備の選手に限定されているのに対して、守備妨害は球場の関係者すべてが対象となっているところです。

選手に限らず、審判や観客の妨害行為も対象となります。

実際の守備妨害シーンはコチラ

一覧で見てみましょう!

走塁妨害守備妨害
別名オブストラクションインターフェア
意味野手が走者(ランナー)の進行を妨げる行為のこと走者(ランナー)が打球の処理を行なっている野手を妨げたり、野手の送球を妨げる行為のこと
対象守備側の選手選手に限らず、審判や観客も含む

まとめ

走塁妨害(オブストラクション)とは?
野手が走者(ランナー)の進行を妨げる行為のこと!

今回は、「走塁妨害(オブストラクション)」について解説してきました!

「守備妨害」と勘違いしがちなので、違いをしっかり覚えておく必要があります。

この記事で「走塁妨害(オブストラクション)」について理解して、野球をより一層楽しんでいただけたら幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!