【プロ野球】プロテクトとは?1チーム何人まで?【人的補償】

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プロ野球のオフシーズンになると、たまに耳にする「プロテクト」

聞いたことはあっても、その意味などわからない方も多いのではないでしょうか?

今回は野球における「プロテクト」の意味と、その内容について解説していきます!

まずは簡単に、用語解説からです!

用語解説

プロテクトとは?
FAで発生する人的補償の際に、流出しないよう選手を守る行為のこと

本来「プロテクト(protect)」は、「保護する」や「防ぐ」という意味の言葉なので、人的補償で選手を流出させないよう球団が守るイメージです。

人的補償・FAについてはコチラ!

プロテクトには人数制限があるとは?

プロテクトには、人数制限があり1球団あたり28名という制限があります。

人的補償をする場合、FAで流出する旧球団は、新球団の「プロテクト外」の28名以外の選手から選ぶことになります。

その年にドラフト指名された選手と、外国人選手は指名の対象外なので、流出する心配はありません。

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まとめ

今回は、「プロテクト」について解説しました。

名前だけは知っていても内容はぼんやりとしか知らなかったという人も、本記事を読んだことで詳しく知れたのではないでしょうか!

オフシーズンには必ずでてくるFAのニュース。プロテクトは覚えておきたいキーワードですね!

この記事で「プロテクト」について理解して、プロ野球をより一層楽しんでいただけたら幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!