【プロ野球】現役イケメン選手図鑑!【2024年最新】

今回は、プロ野球界のイケメン選手たちを一挙紹介!

実力はもちろんのこと、その美貌から多くのファンを魅了する選手たちを紹介していきます!

お気に入りの選手を見つけて、ぜひプロ野球の応援に行ってみてください!

こんな方にオススメ
  • プロ野球界の「イケメン選手」が知りたい!
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  • もっと野球に詳しくなりたい!

では早速イケメン選手を見ていきましょう!

板東 湧梧(ソフトバンク)

生年月日1995年12月27日
出身地徳島県
身長体重182cm 84kg
プロ入り・ドラフトソフトバンク(2018年ドラフト4巡目)
出身チームJR東日本
背番号50
ポジション投手

2022年シーズンから先発する機会が増え始め、今シーズンは先発ローテーション入りが期待されている選手です。

身体をひねりながらオーバースローで投げる投球フォームは甘いフェイスとのギャップを感じさせます。

ドラフト入団当初、KAT-TUN「中丸雄一」に似ていると話題になっていました。

周東 佑京(ソフトバンク)

生年月日1996年02月10日
出身地群馬県
身長体重180cm 71kg
プロ入り・ドラフトソフトバンク(2017年育成ドラフト2巡目)
出身チーム東農大北海道オホーツク
背番号23
ポジション内野手

第2回プレミア12での代走からの盗塁や、WBC準決勝のサヨナラホームインがインパクトを残したプレーヤーで、盗塁王も2回獲得するなど俊足が武器の選手です。

守備ポジションもセカンドやショート、外野を守るなどユーティリティ性も特徴です。

日本野球界で育成出身者で初の盗塁王と、13試合連続盗塁記録という世界記録を持っています。

栗原 陵矢(ソフトバンク)

生年月日1996年07月04日
出身地福井県
身長体重179cm 83kg
プロ入り・ドラフトソフトバンク(2014年ドラフト2巡目)
出身チーム春江工高
背番号24
ポジション内野手

元々はキャッチャーとして入団しましたが、外野手やファーストを経験し、昨シーズンから本格的にサードにコンバートしたユーティリティプレイヤーです。

ここ2シーズンは怪我に泣いていますが、東京オリンピック日本代表に選ばれるほどの実力がある選手です。

また、2020年の日本シリーズでMVPに選ばれるなど大舞台に強い選手でもあります。

オールスターで1試合で4ポジションを守ったという珍しい記録を持っています。

山崎 颯一郎(オリックス)

生年月日1998年06月15日
出身地石川県
身長体重190cm 95kg
プロ入り・ドラフトオリックス(2016年ドラフト6巡目)
出身チーム敦賀気比高
背番号21
ポジション投手

2022年シーズンにリリーフとしてブレイクし、その勢いでWBC日本代表にも選ばれた選手です。

190cmの長身でストレートは160km/hを記録したこともあり、その他にフォークやナックルカーブを投げる投手です。

2020年のオンラインでのファンフェスタでの料理企画において審査員として登場した際、上半身裸でエプロン、三角巾のバンダナ姿で「吹田の主婦」のキャラクターとして登場し、SNSなどで話題になりました。

山岡 泰輔(オリックス)

生年月日1995年09月22日
出身地広島県
身長体重172cm 68kg
プロ入り・ドラフトオリックス(2016年ドラフト1巡目)
出身チーム東京ガス
背番号19
ポジション投手

172cmとプロ選手としては小柄ではあるが、150km/hを超えるストレートと鋭く曲がる縦スライダーを武器にしている投手です。

2019年シーズンでは開幕投手と務め、最高勝率のタイトルを獲得しその年のプレミア12の日本代表にも選ばれました。

ここ数シーズンは先発として思うような結果を残せていませんでしたが、昨シーズン途中からリリーフに配置転換されてから投球内容が良くなり、リーグ3連覇に貢献しました。

福田 周平(オリックス)

生年月日1992年08月08日
出身地大阪府
身長体重167cm 70kg
プロ入り・ドラフトオリックス(2017年ドラフト3巡目)
出身チームNTT東日本
背番号1
ポジション外野手

内野手として入団しましたがチーム事情から2021年にセンターへコンバートされ、2022年にゴールデングラブ賞を受賞した選手です。

167cm,69kgと小柄な体格ですが、身体能力の高い選手で盗塁や三塁打も多い選手です。

大阪府阪南市のふるさと大使を務めています。

石川 慎吾(ロッテ)

生年月日1993年04月27日
出身地大阪府
身長体重178cm 80kg
プロ入り・ドラフト日本ハム(2011年ドラフト3巡目)
出身チーム東大阪大柏原高-北海道日本ハム-巨人
背番号23
ポジション内野手

日本ハム時代は出場機会に恵まれませんでしたが、巨人へトレード後に勝負強い打撃で勝利に貢献し代打でも活躍しました。

2023年は1軍での出場機会に恵まれず、シーズン途中でロッテへ2度目のトレードとなりました。

書道8段、硬筆6段を所有しており字が達筆であることも有名です。

藤原 恭大(ロッテ)

生年月日2000年05月06日
出身地大阪府
身長体重181cm 80kg
プロ入り・ドラフトロッテ(2018年ドラフト1巡目)
出身チーム大阪桐蔭高
背番号1
ポジション外野手

大阪桐蔭高校で甲子園春夏連覇を達成し、ドラフトでは3チームが競合した上で千葉ロッテが交渉権を獲得しました。

走攻守すべてが揃った選手ではありますが、プロ入り以降思ったような成績を残すことが出来ずにいます。

昨シーズンに初めて100試合以上の出場を果たし、今シーズンはさらなる活躍が望まれている選手です。

平沢 大河(ロッテ)

生年月日1997年12月24日
出身地宮城県
身長体重176cm 80kg
プロ入り・ドラフトロッテ(2015年ドラフト1巡目)
出身チーム仙台育英高
背番号13
ポジション内野手

千葉ロッテのショートのポジション争いを行っているプレーヤーの1人で、仙台育英高校時代は甲子園に春夏共に出場経験があります。

プロ入り後は怪我が多く出場機会が限られてしまい、ポジションを掴めていない状況となっております。

昨シーズンは出場機会を増やすために外野のポジションにも挑戦しました。

金子 侑司(西武)

生年月日1990年04月24日
出身地京都府
身長体重179cm 76kg
プロ入り・ドラフト西武(2012年ドラフト3巡目)
出身チーム立命館大
背番号7
ポジション外野手

過去に盗塁王を2度獲得した経験のあるベテランプレーヤです。

いまでは少なくなりましたが両打のスイッチヒッターでもあります。

学生時代は主にショートを守っていましたが、プロ入り後から外野手にコンバートしています。

西川 愛也(西武)

生年月日1999年06月10日
出身地大阪府
身長体重181cm 87kg
プロ入り・ドラフト西武(2017年ドラフト2巡目)
出身チーム花咲徳栄高
背番号51
ポジション外野手

学生時代は甲子園に3回出場し、母校である花咲徳栄高校を埼玉県で初の甲子園優勝へ導く活躍を見せました。

プロ入り後は1軍の投手に苦労しており、複数年を跨いでの記録となりますが62打席連続無安打のNPB野手ワースト記録しています。

森脇 亮介(西武)

生年月日1992年07月13日
出身地京都府
身長体重175cm 70kg
プロ入り・ドラフト西武(2018年ドラフト6巡目)
出身チームセガサミー
背番号127
ポジション投手

変則的なフォームから大きく曲がる変化球を武器としている投手で、社会人野球から27歳でドラフト入団した異色の経歴を持っています。

順調に出場機会を増やしていき昨シーズンはベストと言えるシーズンを送っていましたが、シーズン途中で「右上腕動脈閉塞症」と診断され、リハビリ専念のため今季から育成契約となっています。

村林 一輝(楽天)

生年月日1997年10月06日
出身地大阪府
身長体重180cm 73kg
プロ入り・ドラフト楽天(2015年ドラフト7巡目)
出身チーム大塚高
背番号66
ポジション内野手

内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤで昨シーズンは自己最多の98試合に出場しました。

本人はショートを守るのが希望とのことで、ショートでのゴールデングラブ賞の獲得を目指しています。

プロ入り後からチームメイトから市川海老蔵さん似と言われております。

伊藤 裕季也(楽天)

生年月日1996年08月30日
出身地三重県
身長体重182cm 90kg
プロ入り・ドラフトDeNA(2018年ドラフト2巡目)
出身チーム立正大
背番号39
ポジション内野手

2022年にDeNAからトレードで、楽天に移籍。

同じチームメイトの小郷選手とは、大学時代からのチームメイト。

2023年度には一軍に帯同し続け、レギュラー奪取に向けたブレイク間近の選手です。

小郷 裕哉(楽天)

生年月日1996年08月03日
出身地岡山県
身長体重178cm 85kg
プロ入り・ドラフト楽天(2018年ドラフト7巡目)
出身チーム立正大
背番号51
ポジション外野手

入団以降なかなか思うような成績を残せずにいましたが、昨シーズン120試合出場と外野手のポジションを獲得し、今シーズンは本格的にレギュラー獲得を目指している選手です。

50メートル走5.8秒の俊足も大きな武器です。

伊藤 大海(日ハム)

生年月日1997年08月31日
出身地北海道
身長体重176cm 82kg
プロ入り・ドラフト日本ハム(2020年ドラフト1巡目)
出身チーム苫小牧駒澤大(現:北洋大)
背番号17
ポジション投手

東京オリンピックで「追いロジン」で有名になった選手で、WBC日本代表にも選ばれた日本ハムのエースピッチャーです。

多彩な変化球と150km/hを超えるストレートが武器の投手で、スライダーについては6種類を投げ分けているとのことです。

幼少期から日本ハムファンで特にダルビッシュ有選手のファンもあります。

山崎 福也(日ハム)

生年月日1992年09月09日
出身地埼玉県
身長体重188cm 95kg
プロ入り・ドラフトオリックス(2014年ドラフト1巡目)
出身チーム明治大-オリックス
背番号18
ポジション投手

今シーズンからFAでオリックスから移籍してきた投手で、150km/hを超えるストレートと本塁まで来ないと体感させるチェンジアップを武器に、緩急自在なピッチングが特徴の選手です。

昨シーズンにプロ入り初の二桁勝利を達成し、新天地でも先発ローテーションの一角として活躍が期待されています。

達 孝太(日ハム)

生年月日2004年03月27日
出身地大阪府
身長体重194cm 97kg
プロ入り・ドラフト日本ハム(2021年ドラフト1巡目)
出身チーム天理高
背番号16
ポジション投手

194cmの長身から投げ下ろすストレートとフォークが武器の投手です。プロ入り1年目に1軍で登板機会が与えられるなど期待値の高い選手です。

昨シーズンは1軍での登板機会はなく、ファームで経験を積んでいました。

とても研究熱心な性格でボールの回転数や変化量を測定できる「ラプソード」や投球動作分析「motus」を用いて、自身の投球の研究や分析などを行なっています。

森下 暢仁(広島)

生年月日1997年08月25日
出身地大分県
身長体重180cm 81kg
プロ入り・ドラフト広島(2019年ドラフト1巡目)
出身チーム明治大
背番号18
ポジション投手

ドラフト1位で入団以降、先発ローテーションを守り突けておりルーキーイヤーには防御率1点代で新人王を獲得し、東京オリンピック日本代表にも選ばれた広島のエースピッチャーです。

また守備にも定評があり、2022年にはゴールデングラブ賞も獲得しています。

田中 広輔(広島)

生年月日1989年07月03日
出身地神奈川県
身長体重171cm 85kg
プロ入り・ドラフト広島(2013年ドラフト3巡目)
出身チームJR東日本
背番号2
ポジション内野手

同学年の菊池選手と丸選手が上位打線を組み、広島の三連覇に大きく貢献した選手です。

選球眼と足の速さに定評があり、2017年に盗塁王と最高出塁率のタイトルを獲得しています。

弟の田中俊太選手も別チームですがプロ野球選手としてドラフト入団しており、2019年には兄弟でスタメン出場した機会もありました。

堂林 翔太(広島)

生年月日1991年08月17日
出身地愛知県
身長体重184cm 96kg
プロ入り・ドラフト広島(2009年ドラフト2巡目)
出身チーム中京大中京高
背番号7
ポジション内野手

「鯉のプリンス」と広島カープファンから広く愛されている選手です。

1年目から出場機会を得ていましたがそれ以降は打撃と守備面で課題が多く、苦難の日々が続きました。

しかし、2020年シーズンにルーキーイヤー以来のベストな成績を残し、以降はコンスタントに試合に出続けています。

2024年から選手会長を務めることが決まっています。

岡田 俊哉(中日)

生年月日1991年12月05日
出身地和歌山県
身長体重178cm 69kg
プロ入り・ドラフト中日(2009年ドラフト1巡目)
出身チーム智弁和歌山高
背番号210
ポジション投手

長きに渡って中日でセットアッパーを務めており、2017年にはWBCで日本代表にも選ばれた選手です。

咋シーズンからサイドスローヘ転向し心機一転を測ろうとした矢先、マウンドで転倒するアクシデントがあり右大腿骨骨折と診断されました。

今シーズンから育成契約となりリハビリに専念しています。

祖父江 大輔(中日)

生年月日1987年08月11日
出身地愛知県
身長体重175cm 75kg
プロ入り・ドラフト中日(2013年ドラフト5巡目)
出身チームトヨタ自動車
背番号33
ポジション投手

入団して以降ずっとセットアッパーを務めており、2021年には通算100ホールドを達成した中継ぎのスペシャリストです。

小学生から高校、大学、社会人、プロ野球に至るまで一貫して愛知県内でプレーしている選手です。

梅津 晃大(中日)

生年月日1996年10月24日
出身地宮城県
身長体重187cm 95kg
プロ入り・ドラフト中日(2018年ドラフト2巡目)
出身チーム東洋大
背番号18
ポジション投手

現代の「ガラスのエース」と呼ぶ人もおり、ケガさえなければエースを張れるほどのポテンシャルを持っている選手です。

187cm,95kgと恵まれた体格から150km/hを超えるストレートが武器の投手です。

コンディションを整えて先発ローテーション争いを期待されています。

森 敬斗(DeNA)

生年月日2002年01月28日
出身地静岡県
身長体重177cm 80kg
プロ入り・ドラフト横浜(2019年ドラフト1巡目)
出身チーム桐蔭学園高
背番号6
ポジション内野手

強肩と守備範囲の広さが特徴の選手で、ドラフト1位でDeNAベイスターズに入団しました。

プロ1年目から1軍での出場機会を得て年々増やしていきましたが、昨シーズンは怪我の影響でわずか数試合の出場に止まりました。

今後のDeNAの主力を担う選手としてファンやチームの期待が高い選手の1人です。

神里 和毅(DeNA)

生年月日1994年01月17日
出身地沖縄県
身長体重179cm 86kg
プロ入り・ドラフト横浜(2017年ドラフト2巡目)
出身チーム日本生命
背番号8
ポジション外野手

2019年にチームの最高打率を記録し、翌2020年には打率3割をマークし外野手のレギュラーの一角を担っていました。

以降は打撃不振に陥り主に代走や守備固めなどでの起用が増えてきました。

昨シーズンからの怪我からの復調が望まれている選手です。

度会 隆輝(DeNA)

生年月日2002年10月04日
出身地千葉県
身長体重183cm 83kg
プロ入り・ドラフト横浜(2023年ドラフト1巡目)
出身チームENEOS
背番号4
ポジション外野手

横浜高校を経由して社会人野球のENEOSに入社し、そこでベストナインに選出されるなど大きく活躍しました。

3球団の競合の上、DeNAベイスターズがドラフト1位指名で交渉権を獲得しました。

プロ1年目から開幕スタメンを勝ち取り、その日にプロ初ホームランを記録し2024年の12球団第1号ホームランとなりました。

父親も元プロ野球選手でヤクルトスワローズに所属していました。

坂本 誠志郎(阪神)

生年月日1993年11月10日
出身地兵庫県
身長体重176cm 80kg
プロ入り・ドラフト阪神(2015年ドラフト2巡目)
出身チーム明治大
背番号12
ポジション捕手

プロ1年目から出場機会を得て年々出場試合を増やしていき、昨シーズンは最多の84試合に出場しゴールデングラブ賞を受賞した選手です。

打撃面では課題はありますが、キャッチャーとしてのフィールディング能力や配球面で評価を受けています。

2021年シーズンにホームランを打った選手に「虎メダル」を自作してチームやファンに定着させた過去があります。

山田 脩也(阪神)

生年月日2005年08月20日
出身地宮城県
身長体重177cm 71kg
プロ入り・ドラフト阪神(2023年ドラフト3巡目)
出身チーム仙台育英高
背番号52
ポジション内野手

仙台育英高校時代は1年生からレギュラーを務め、2年夏には東北勢初のなる甲子園優勝に貢献した選手です。

またU-18ワールドカップでは日本代表に選出され優勝を経験しました。

次世代の主力になると期待されている選手です。

木浪 聖也(阪神)

生年月日1994年06月15日
出身地青森県
身長体重179cm 83kg
プロ入り・ドラフト阪神(2018年ドラフト3巡目)
出身チームHonda
背番号0
ポジション内野手

プロ1年目からショートのポジションのレギュラーを獲得して、守備範囲の広さと安定した送球が特徴の選手です。

また内野ならどこでも守れるユーティリティー性も持ち合わせています。

ここ2年はポジション争いで出場機会を減らしていましたが、昨シーズンは自己ベストのシーズンを過ごしてベストナインとゴールデングラブ賞を獲得しました。

沼田 翔平(ヤクルト)

生年月日2000年06月24日
出身地北海道
身長体重175cm 80kg
プロ入り・ドラフト巨人(2018年育成ドラフト3巡目)
出身チーム旭川大高-巨人
背番号015
ポジション投手

育成ドラフトで巨人に入団して1年目に支配下登録を勝ち取りましたが、翌年に育成契約に再移行され2022年に自由契約となりました。

現在はヤクルトスワローズで育成選手として再び支配下登録を勝ち取るためにアピールを続けています。

奥川 恭伸(ヤクルト)

生年月日2001年04月16日
出身地石川県
身長体重184cm 82kg
プロ入り・ドラフトヤクルト(2019年ドラフト1巡目)
出身チーム星稜高
背番号18
ポジション投手

星稜高校時代に4期連続で甲子園出場を果たし、ドラフトでは3球団が競合の上でヤクルトスワローズが交渉権を獲得しました。

2021年シーズンに9勝をマークして以降は先発ローテーション入りを期待されていましたが、以降は怪我の影響で登板できていない日々が続いています。

コンディションを整えて1軍マウンドでの登板を期待されています。

西川 遥輝(ヤクルト)

生年月日1992年04月16日
出身地和歌山県
身長体重181cm 82kg
プロ入り・ドラフト日本ハム(2010年ドラフト2巡目)
出身チーム智弁和歌山高-日本ハム-楽天
背番号3
ポジション外野手

日本ハムでプロキャリアをスタートし、俊足と広い守備範囲が持ち味で4度の盗塁王とゴールデングラブ賞を獲得するなど主力として活躍しました。

2022シーズンに楽天ゴールデンイーグルスへ移籍し、今シーズンからヤクルトスワローズに移籍してきました。

通算の盗塁数は300を超えており、盗塁成功率の高さも特徴です。

湯浅 大(巨人)

生年月日2000年01月24日
出身地群馬県
身長体重172cm 73kg
プロ入り・ドラフト巨人(2017年ドラフト8巡目)
出身チーム健大高崎高
背番号00
ポジション内野手

セカンド,サード,ショートと内野守備のユーティリティさと俊足が特徴の内野手です。

ドラフト入団以降、年々出場機会を増やしていましたが昨シーズンは怪我の影響もあり一軍での出場が初めてゼロとなりました。

今シーズンはより出場機会を掴むためにさらなるアピールが求められている選手です。

坂本 勇人(巨人)

生年月日1988年12月14日
出身地兵庫県
身長体重186cm 86kg
プロ入り・ドラフト巨人(2006年高校生ドラフト1巡目)
出身チーム光星学院高
背番号6
ポジション内野手

長年、現代日本プロ野球界を引っ張ってきたスター選手で数々のタイトルを獲得し、通算2000本安打も達成しています。

打撃はインコース打ち、守備では送球が一級品と評価されており他のプロ選手から参考にされるケースも多々あります。

2024シーズンからショートからサードにコンバートされております。

小林 誠司(巨人)

生年月日1989年06月07日
出身地大阪府
身長体重178cm 86kg
プロ入り・ドラフト巨人(2013年ドラフト1巡目)
出身チーム日本生命
背番号22
ポジション捕手

4年連続盗塁阻止率1位やゴールデングラブ賞を達成するなど強肩と守備やリード面が評価されているキャッチャーです。

またプレミア12やWBCで日本代表に選ばれるなど国際経験も豊富です。

守備力は球界随一と言われていますが、その反面打撃面で課題とされています。