【野球】イップスとは?原因と症状を解説!

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野球選手がイップスという病気にかかり、思うようなプレーが出来なくなることがあります。

スポーツ選手にとって、自分の思うようなプレーが出来なくなることは、選手生命にかかわる大きな問題です。

イップスは発症するタイミングや治療法など、全てが解明されておらず現在も研究が進められています。

今回はそんな「イップス」についての内容を、小学生でもわかるように解説していきます。

こんな方にオススメ
  • 「イップス」の意味が知りたい
  • 「イップス」の原因が知りたい
  • もっと野球に詳しくなりたい

まずは簡単に、用語解説からです!

用語解説

イップスとは?
野球ではボールを投げる、打つなどの動作において「自分の意思で力をコントロールできなくなる」こと

スポーツ競技において、ボールを投げる、打つなどのいつもの動作において自分の意思で力をコントロールできなくなることを「イップス(yips)」と呼びます。

野球の場合、ボールを投げる動作で多く発症例が見られます。

マウンドからの投球や、塁間などの短い距離の場合は発症するが、外野から遠投などでは発症しないことも珍しくありません。

イップスの起源

イップスという言葉は、今から約50年以上前に使われるようになりました。

1967年にプロゴルファーのトミー・アーマー氏が自ら執筆した『ABCゴルフ』の中で、自分にプレーについてこのように書いています。

それまでスムーズにパッティングをしていたのに、ある時突然、緊張のあまりカップのはるか手前で止まったり、カップをはるかにオーバーするようなパットを打ったりするようになってしまった。

アーマーはその症状を「うわっ」という感嘆詞の意味である「イップス(yips)」と名付けました。

このアーマーの事例から、イップスが広く世間に知られるようになったと言われています。

イップスの原因

ここからはイップスの症状や原因。過去の例を挙げて詳しく解説します。

イップスになる原因は現在も研究されており、主に二つの原因があると言われています。

心理的要因

一つ目は心理的要因によってイップスとなる場合です。

心理的要因によってイップスになる場合の多くは、ショックを受けた出来事(送球ミスやエラーなど)が原因でイップスを発症しています。

プレッシャーを感じることでイップスとなってしまいます。

「また同じミスをしてしまったらどうしよう」と考えてしまうなど、精神的作用で正常なプレーが出来なくなります。

神経系の異常

一般的にイップスのきっかけは「精神的なもの」という認識が多いですが、実際には精神的なものばかりではありません

二つ目は局所性ジストニアという神経系の異常によるものです。

局所性ジストニアとは、継続して同じ動作を繰り返し行った場合に、神経が乱れ身体の一部分に異常が起きるものです。

職業ごとに起こるジストニアは職業性ジストニアと呼ばれます。

バイオリニストが演奏時に関係ない指が勝手に動いてしまうなど、職業特有の症状があります。

バント店長

心理的要因と局所性ジストニアは厳密にどちらかのみが原因となって発症するとは限らず、この二つの要因が同時に起こることでイップスが発症するケースがあるとも言われているよ!

イップスになりやすい選手の傾向

誰がなってもおかしくない「イップス」ですが、なりやすい傾向にある選手の特徴を紹介します。

投手や内野手

野球においてイップスになりやすいポジションは投手内野手です。

ピッチングや塁間の送球など短い距離でボールを投げる際に、繊細なコントロールや瞬時の判断を必要とするポジションです。

「ストライクを入れなければ」「ランナーをアウトにしなければ」という緊張感からプレッシャーを感じます。

投球動作が多い上に、心理的な要因も相まって比較的イップスになりやすいポジションと言えます。

真面目で繊細

性格面の特徴として真面目で繊細であることが挙げられます。

球界のレジェンド・イチロー選手も高校時代に送球イップスになった経験があると話しています。

高校時代のイチロー選手は、野球部の上下関係が厳しく、上級生へボールを投げることにプレッシャーを感じて送球イップスとなってしまったようです。

真面目で繊細がゆえに、悪循環に陥ってしまうことがあります。

プレー以外のプレッシャーによっても、イップスになってしまう場合もあるようです。

イップス経験のある有名選手

ここからは、イップス経験のある有名選手を紹介します。

イチロー

誰もが知るスーパースターも送球イップスの経験があります。

野球人生一番のスランプと語るほど深刻だったようです。

しかし、その経験がその後の糧になったとも語っています。

稲葉篤紀氏との対談で、イップスをどう治したかについては「センス」だとも話していました。

田口 壮

内野手としてプロ入りするもすぐに送球イップスになってしまったそうです。

イップスが原因でエラーを重ねてしまい、出場機会を増やせませんでした。

プロ3年目の外野手転向を機にイップスから解放され、メジャーへの挑戦やゴールデングラブ賞を5回獲得する名外野手となりました。

荒木 雅博

ショート井端とのアライバコンビで、ゴールデングラブ賞5回を誇るセカンドの名手です。

イップスを発症し、特に近い距離の送球に不安を抱えていました。

イップスが治ることは無く、誤魔化しながらプレーしていたようです。

試合中にイップスの症状が出た選手集

野球以外のスポーツのイップス

野球以外のスポーツでもイップスは存在します。

ここからは、スポーツごとのよくある症状を紹介します!

ゴルフ

パッティングの際に上手く打てなくなる症状

プロゴルファー横田真一氏は、長尺パターから短いパターへ変えたとたんイップスとなり、二度と同じ打ち方が出来なくなったそうです。

しかし、その後横田はイップスを克服し、失っていたツアーのシード権を取り返す活躍を見せ復活しました。

サッカー

蹴り方がわからなくなる症状

Jクラブ・サガン鳥栖のGK朴一圭(パク・イルギュ)氏は、怪我の影響で怪我をする前のキックが打てなくなりました。

それでも朴氏は練習を重ねイップスを克服し、多様なキックを修得したそうです。

テニス

フォアが入らなくなる症状

プロテニスプレーヤー錦織圭氏は、ウィンブルドン男子シングルスの試合で1、2セット目までまったくフォアハンドでのプレーが決まりませんでした。

3セット目から突然フォアが決まるようになりましたが、錦織氏自身「1、2セットはイップスのような感じだった」と語っています。

「相手選手の調子が良かったことがプレッシャーになったかもしれない」と自身が話しています。

まとめ

イップスとは?
野球ではボールを投げる、打つなどの動作において「自分の意思で力をコントロールできなくなる」こと!

今回は、「イップス」について解説してきました!

野球選手だけでなく、すべてのスポーツ選手にとってプレーに支障が出るイップスにかかることは試練であり苦難の道です。

一般的にイップスのきっかけは「精神的なもの」という認識が多いですが、実際には精神的なものばかりではありません

発症する症状も人によって様々です。もしもイップスが発症し苦しんでいる場合は一人で悩まず改善の道をさがすことが重要です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!