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野球国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」
第4回の優勝国・アメリカ代表は、今回の第5回大会の連覇を狙っており、選出選手はメジャーリーグ(MLB)のスター選手ぞろいでした。
この記事では、そのアメリカ代表がどれほどスター選手を集めていたのか、詳しく解説していきます!
まず簡単に、今回のアメリカ代表に選出されている選手が、どれくらいすごいのかを紹介していきます!
どれくらいヤバいのか!?
アメリカ代表に選出されいている選手は、メジャーリーグでも「大スター」と言われる選手ばかりです。
大谷翔平選手が、2021年にメジャーリーグの一番偉大なシーズンタイトルとも言える、「MVP(最優秀選手賞)」を獲得しました。
日本人でこのMVPを獲得したことがあるのは、イチロー選手と大谷翔平選手のみです。
WBCアメリカ代表には、MVPホルダーが4人もいました。
MVP同士の単純な比較はできませんが、日本が誇るイチロー選手や大谷翔平選手のような、メジャーリーグでもぐんを抜いたスーパースターの選手が何人もいるといえるでしょう。
2023年大会のアメリカ代表スタメンを表すと、こんな感じで「ヤバい」選手ばかり。
文句なしのアメリカ史上最強チームとも言えるでしょう!!!
それでは早速、アメリカ代表に選出されたメジャーリーグのスター選手たちを紹介していきます!
投手
選手名 | チーム | 年俸(2022年) | 年齢 |
---|---|---|---|
マイルズ・マイコラス | カージナルス | 約21億7000万円 | 34 |
ランス・リン | ホワイトソックス | 約25億5000万円 | 35 |
アダム・オッタビーノ | メッツ | 約5億3000万円 | 37 |
メリル・ケリー | ダイヤモンドバックス | 約7億円 | 34 |
デビッド・ベッドナー | パイレーツ | 約9700万円 | 28 |
デビン・ウィリアムズ | ブルワーズ | 約9700万円 | 28 |
アダム・ウェインライト | カージナルス | 約24億円 | 41 |
ライアン・プレスリー | アストロズ | 約14億円 | 34 |
ダニエル・バード | ロッキーズ | 約6億円 | 37 |
カイル・フリーランド | ロッキーズ | 約9億8000万円 | 29 |
ブレイディ・シンガー | ロイヤルズ | 約1億200万円 | 26 |
アーロン・ループ | エンゼルス | 約9億9000万円 | 35 |
ニック・マルティネス | パドレス | 約13億2000万円 | 32 |
ジェイソン・アダム | レイズ | 約2億4000万円 | 31 |
ケンドール・グレイブマン | ホワイトソックス | 約10億5000万円 | 32 |
捕手
選手名 | チーム | 年俸(2022年) | 年齢 |
---|---|---|---|
J.T.リアルミュート | フィリーズ | 約32億円 | 32 |
ウィル・スミス | ドジャース | 約9900万円 | 28 |
カイル・ヒガシオカ | ヤンキース | 約7400万円 | 32 |
内野手
選手名 | チーム | 年俸(2022年) | 年齢 |
---|---|---|---|
ノーラン・アレナド | カージナルス | 約47億円 | 31 |
トレイ・ターナー | ロサンゼルス・ドジャース | 約28億円 | 29 |
P・ゴールドシュミット | カージナルス | 約30億円 | 35 |
ピート・アロンソ | メッツ | 約10億円 | 28 |
ティム・アンダーソン | ホワイトソックス | 約13億円 | 29 |
ボビー・ウィットJr. | ロイヤルズ | 約9500万円 | 22 |
ジェフ・マクニール | メッツ | 約16億円 | 30 |
外野手
選手名 | チーム | 年俸(2022年) | 年齢 |
---|---|---|---|
マイク・トラウト | エンゼルス | 約48億円 | 31 |
カイル・シュワーバー | フィリーズ | 約27億4000万円 | 30 |
ムーキー・ベッツ | ドジャース | 約24億円 | 30 |
セドリック・マリンズ | オリオールズ | 約9700万円 | 28 |
カイル・タッカー | アストロズ | 約1億円 | 26 |
辞退選手
参加予定だったが、辞退してしまった選手も最強選手ばかりです…
そちらも紹介しておきます!
ここからは、各選手の詳細情報を紹介していきます!
キャプテン(主将)
MLBにおける現役最強かつ最高の選手
選手名 | マイク・トラウト (Michael Nelson Trout) |
所属チーム | ロサンゼルス・エンゼルス |
ポジション | 外野手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 188cm・107kg |
生年月日 | 1991年8月7日(31歳) |
最初に紹介するのは、今大会のアメリカ代表のキャプテン。
MLB最強選手との呼び声高いマイク・トラウト選手です。
大谷翔平選手と同様の、ロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。
トラウト選手は、現在31歳という年齢ながら、すでにシーズンMVPを3回、オールスターゲームに10回選出、シルバースラッガー賞を7回獲得。
さらに、通算300本塁打・200盗塁を達成している。
2019年には当時北米スポーツ史上最高の、12年・4億2650万ドル(約554億4500万円)で契約を結んで話題となりました。
バケモノぞろいのメジャーリーガーの中でも、飛び抜けている選手といえるでしょう!
外野手
走攻守そろった優勝請負人・5ツールプレイヤー
選手名 | ムーキー・ベッツ (Markus Lynn Betts) |
所属チーム | ロサンゼルス・ドジャース |
ポジション | 外野手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 175cm・82kg |
生年月日 | 1992年10月7日(30歳) |
2018年にレッドソックスで、2020年にはドジャースでワールドシリーズを制覇している優勝請負人。
ゴールドグラブ賞5回、シルバースラッガー賞4回、シーズンMVP1回を受賞しており、走攻守のいずれでも、MLB最高レベル。
「ミート力」「長打力」「走力」「守備力」「肩力」の5つを、高いレベルで兼ね揃えた5ツールプレイヤーと言われている。
余談となるが、ボウリングの実力もプロレベルで、プロボウリングのイベント大会に参加したり、300点のパーフェクトゲームを達成したりしている。引退した後は、プロボウラーになると語っている。
22年ナ・リーグ本塁打王
選手名 | カイル・シュワーバー (Kyle Schwarber) |
所属チーム | フィラデルフィア・フィリーズ |
ポジション | 外野手 |
投打 | 右投左打 |
身長・体重 | 182cm・104kg |
生年月日 | 1993年3月5日(30歳) |
2014年のMLBドラフト1巡目でプロ入り。2015年にはメジャーデビューを果たす。
2022年には、46発を放ちナ・リーグの本塁打王に輝く。同年にシルバースラッガー賞も受賞。
2021年、2022年には2年連続でオールスターゲームにも選出。
ダルビッシュ有投手の”天敵”ともいわれており、同投手から148mにも及ぶ超特大弾を放っている。
21年に大ブレーク・ボルチモアの星
選手名 | セドリック・マリンズ (Boyce Cedric Mullins) |
所属チーム | ボルチモア・オリオールズ |
ポジション | 外野手 |
投打 | 左投両打 |
身長・体重 | 173cm・79kg |
生年月日 | 1994年10月1日(28歳) |
セドリック・マリンズは、メジャー4年目となる21年に突然の大ブレークを見せ、スター選手の一人として名を上げ始めました。
同じく21年には、オールスターゲーム選出とシルバースラッガー賞を受賞。
また、オリオールズの長い歴史の中でも、球団初となる「30本塁打・30盗塁」を達成しています。
可能性を秘めた「MLB史上最高の左翼手」テッド・ウィリアムズ2世
選手名 | カイル・タッカー (Kyle Daniel Tucker) |
所属チーム | ヒューストン・アストロズ |
ポジション | 外野手 |
投打 | 右投左打 |
身長・体重 | 193cm・86kg |
生年月日 | 1997年1月17日(26歳) |
カイル・タッカー選手は、非常に抜け目のない打者で、どの打順でも機能するであろうタイプの打者と言えます。
2022年オールスターゲーム選出、2021年にはオールMLBチームの一人に選出。
2022年シーズンでは20本塁打20盗塁も達成しており、守備・走塁・打撃のいずれにおいても、アメリカ代表のスーパーサブといったポジションで起用されることでしょう。
内野手
異次元の守備・世界最強の三塁手
選手名 | ノーラン・アレナド (Nolan James Arenado) |
所属チーム | セントルイス・カージナルス |
ポジション | 三塁手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 188cm・96kg |
生年月日 | 1991年4月16日(31歳) |
前回大会から、2度目の代表選出となったノーラン・アレナド選手。
MLB史上最高の三塁手という呼び声も高いハイレベルな守備と、信じられないほどの強肩の持ち主。
最高の守備力を称える、ゴールドグラブ賞はメジャー1年目から9年連続9回受賞しており、現在も継続中です。
打撃においても、本塁打王を3回、打点王2回、シルバースラッガー賞を4回受賞している。
2019年には、三塁手として史上初の5年連続30本塁打・100打点の快挙を達成。
オールスターゲームにも6度選出されており、現役最強の三塁手といっても過言ではないでしょう。
MLB史上最多3度のサイクルヒット達成者
選手名 | トレイ・ターナー (Trea Vance Turner) |
所属チーム | ロサンゼルス・ドジャース |
ポジション | 遊撃手、二塁手、中堅手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 188cm・84kg |
生年月日 | 1993年6月30日(29歳) |
MLBでもトップクラスの俊足で、その卓越した走塁技術から、盗塁王を2度獲得している。
2021年には、オールスターゲーム選出と首位打者を獲得。
また、MLB史上最多タイとなる3度のサイクルヒットを達成しており、打撃・走塁をハイレベルで持つ選手と言える。
守備では、ショート(遊撃手)を本職としているが、セカンド(二塁手)やセンター(中堅手)も守るなど、複数ポジションをこなすことができるマルチプレイヤー。
アメリカ代表では、複数ポジションをこなせることから、短期決戦の場では重宝される選手であることに違いない。
驚異的な身体能力&天性のセンスの持ち主
選手名 | ティム・アンダーソン (Timothy Devon Anderson) |
所属チーム | シカゴ・ホワイトソックス |
ポジション | 遊撃手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 185cm・84kg |
生年月日 | 1993年6月23日(29歳) |
ティム・アンダーソン選手が野球を始めたのは高校2年生から。
それまでは、バスケットボールをしており、アラバマ州大会の制覇を果たしている。
バスケットボールで培った身体能力と、天性の野球センスで、首位打者とシルバースラッガー賞をそれぞれ1回獲得している。
オールスターゲームにも2度選出されており、今後も活躍が期待されている選手の一人。
メジャー屈指のホームランマシーン
選手名 | ピート・アロンソ (Peter Morgan Alonso) |
所属チーム | ニューヨーク・メッツ |
ポジション | 一塁手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 190cm・111g |
生年月日 | 1994年12月7日(28歳) |
2019年にメジャーデビューを果たすと、1年目から53本の本塁打を放ち、新人最多本塁打を更新。
その年、本塁打王と新人王を獲得した。
19年、21年にはオールスターのホームランダービー(本塁打競争)に出場。(※20年は開催なし)
史上3人目の連覇を達成し、多くの人の度肝を抜いた。
出場347試合で、通算100号を到達しており、その記録はは史上2番目に早い記録となった。
22年シーズンMVP
選手名 | ポール・ゴールドシュミット (Paul Edward Goldschmidt) |
所属チーム | セントルイス・カージナルス |
ポジション | 一塁手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 191cm・100g |
生年月日 | 1987年9月10日(35歳) |
衰え知らずのベテラン。常に全盛期とも言えるのが、ポール・ゴールドシュミット選手です。
打撃はもちろんのこと、守備にも定評があります。
オールスターゲーム7回選出、ゴールドグラブ賞4回、シルバスラッガー賞4回、本塁打王、打点王それぞれ1回の受賞歴があります。
2022年シーズンでは、ナショナル・リーグのMVPを受賞!メジャー12年目での初受賞となりました。
35歳のベテラン選手ということもあり、実績・安定感を考えても、アメリカ代表の支柱的存在になることでしょう。
未来の大スター候補・5ツールプレイヤー
選手名 | ボビー・ウィットJr. (Bobby Witt Jr.) |
所属チーム | カンザスシティ・ロイヤルズ |
ポジション | 遊撃手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 185cm・91kg |
生年月日 | 2000年6月14日(22歳) |
「ミート力」「長打力」「走力」「守備力」「肩力」の5つを高いレベルで兼ね揃えており、5ツールプレイヤーの資質を持つ若手選手。
2019年のMLBドラフト1巡目で、ロイヤルズに入団。
2022年メジャーデビューをし、オフシーズンには受賞はならなかったものの、最優秀新人賞の最終候補にも選ばれていた。
未来像として、俊足巧打メジャー最高峰の遊撃手・トレバー・ストーリー選手を挙げる声も多い。
昨年首位打者の安打製造機
選手名 | ジェフ・マクニール (Jeff McNeil) |
所属チーム | ニューヨーク・メッツ |
ポジション | 二塁手、三塁手 |
投打 | 右投左打 |
身長・体重 | 185cm・89kg |
生年月日 | 1992年4月8日(30歳) |
当初参加予定だった、トレバー・ストーリー選手に代わり追加招集。
昨シーズン2022年、首位打者とシルバースラッガー賞を受賞。
複数のポジションを守れる上に、バットコントロールに長けた技巧派選手。
2013年にMLBドラフト12巡目でメッツに指名され、現役メッツ一筋の生え抜き選手。
2023年には4年5000万ドルの延長契約に合意した。
捕手
走攻守三拍子揃ったメジャーNo.1キャッチャー
選手名 | J.T.リアルミュート (Jacob Tyler Realmuto) |
所属チーム | フィラデルフィア・フィリーズ |
ポジション | 捕手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 185cm・96g |
生年月日 | 1991年3月18日(32歳) |
J.T.リアルミュート選手は、キャッチャー(捕手)にありがちな守備に特化した選手というわけではなく、走攻守の三拍子がそろったとてもバランスの良い選手です。
21年には、キャッチャーとしてはMLB史上最大となる、5年・1億1,550万ドル(約165億円)での契約を結んでいます。
現在のメジャーリーグでは、ナンバーワン・キャッチャーといっても過言ではないでしょう。
オールスターゲームには3回選出、シルバスラッガー賞2回、ゴールドグラブ賞1回の受賞歴があります。
ハリウッドの大物俳優と同姓同名・打てるキャッチャー
選手名 | ウィル・スミス (William Dills Smith) |
所属チーム | ロサンゼルス・ドジャース |
ポジション | 捕手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 178cm・89g |
生年月日 | 1995年3月28日(28歳) |
ウィル・スミス選手は、有名俳優と同姓同名であることも大きな話題に。
所属するロサンゼルス・ドジャースでは、ワールドシリーズ制覇も経験。
強豪チームの正捕手として、名だたる投手陣をまとめており、打っては3番や4番を任されることが多い、打って守れる捕手である。
アメリカ代表では、2番手キャッチャーに回ることになるだろうが、その安定感や実力を考えると脅威であることに変わりはない。
日系4世・田中将大とも共闘
選手名 | カイル・ヒガシオカ (Kyle Higashioka) |
所属チーム | ニューヨーク・ヤンキース |
ポジション | 捕手 |
投打 | 右投右打 |
身長・体重 | 185cm・91g |
生年月日 | 1990年4月20日(32歳) |
日系4世のアメリカ人。2008年にドラフト7巡目でヤンキースに入団。
2017年にようやくメジャーデビュー。同年に田中将大ともバッテリーを組んだ。
名門ヤンキースの正捕手として活躍。
プロ野球中継サービス一覧全15サービス一覧
サービス | DAZN | DMM×DAZN | DAZN for docomo | スカパー | パ・リーグTV | Jスポーツ | ベースボールLIVE | Rakuten TV | フジテレビONEsmart | ニコニコプロ野球チャンネル | Hulu | Paravi | ホークスTV | 虎テレ | GIANTS TV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
対象球団 | 11球団 (広島除く) | 11球団 (広島除く) | 11球団 (広島除く) | 12球団 | 6球団 (パ・リーグ) | 5球団 (広島・横浜・中日・楽天・オリックス) | 6球団 (パ・リーグ) | 6球団 (パ・リーグ) | 2球団 (西武、ヤクルト) | 1球団 (横浜) | 1球団 (巨人) | 1球団 (横浜) | 6球団 (パ・リーグ) | 1球団 (阪神) | 1球団 (巨人) |
月額料金 (税込) | 2,300円 | 3,480円 | 4,200円 | 4,483円 | 1,595円 | 1,980円 | 660円 | 702円 | 1,100円 | 550円 ※プレミアム会員 | 1,026円 | 1,017円 | 900円 | 660円 | 1,320円 |
1球団あたり の月額 | 209円 | 316円 | 382円 | 374円 | 266円 | 396円 | 110円 | 117円 | 550円 | 550円 | 1,026円 | 1,017円 | 150円 | 660円 | 1,320円 |
ポイント | 野球配信でのコスパNo.1◎ 好みにあったプラン選択が可能 | DAZN通常契約よりお得 DMMサービスも楽しめる最強プラン | スポーツコンテンツ量がかなり豊富 docomoユーザーにおすすめ | 唯一12球団網羅 | 2012年以降のパ・リーグ主催試合がすべて見放題 2軍戦も視聴可能 | 広島戦メインでは最安 | ソフトバンクユーザーならさらにお得に パ・リーグメインならコスパ最強 | ダイジェスト版は無料で視聴可能 楽天ポイント使用可 | バラエティ等も合わせて視聴可能 | 基本視聴は無料 プレミアム会員で見逃し放送が視聴可能に | 日テレ系のドラマが豊富 無料トライアルあり | 横浜のドキュメンタリー作品も視聴可能 球団の裏側まで見たい人におすすめ | 球団オリジナルコンテンツが豊富 | 球団オリジナルコンテンツが豊富 | 球団オリジナルコンテンツが豊富 |
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迷った方はこちら
詳説をありがとうございます。
25年間ほど野球がない東南アジアで生活し、2年前に帰国した者です。当時は野茂がメジャーデビューした時、今日は25年ぶりに生中継で日本人選手をWBCでみました。
米国は野手と捕手はメジャー選抜なんですね!
投手が見劣りしそうなので、明日の決勝は日本もいい試合にできるかもしれませんね?
もちろん本場米国でメジャー選抜がアジア人に負けたら大ブーイングでしょうが(笑)
明日は会社を休んでメジャー選抜の凄さと、日本がどうぶつかるかを見たい心境です!!