【まとめ】WBCアメリカ代表がヤバすぎる!2023年ドリームチームを解説!

2023年3月に行われる、野球国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」

第4回の優勝国・アメリカ代表は、今回の第5回大会の連覇を狙っており、選出選手はメジャーリーグ(MLB)のスター選手ぞろいとなっております。

この記事では、そのアメリカ代表がどれほどスター選手を集めているか、詳しく解説していきます!

こんな方にオススメ
  • 2023年第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を最大限、楽しみたい!
  • アメリカの代表選手が、どんな選手かが知りたい!
  • 結局、日本は優勝できるの?が知りたい!

アメリカ以外のはこちら

2連覇を目指すアメリカは超本気!

まず簡単に、今回のアメリカ代表に選出されている選手が、どれくらいすごいのかを紹介していきます!

どれくらいヤバいのか!?

すでにアメリカ代表に選出されいている選手は、メジャーリーグでも「大スター」と言われる選手ばかりです。

大谷翔平選手が、2021年にメジャーリーグの一番偉大なシーズンタイトルとも言える、「MVP(最優秀選手賞)」を獲得しました。

日本人でこのMVPを獲得したことがあるのは、イチロー選手と大谷翔平選手のみです。

WBCアメリカ代表には、MVPホルダーが4人もいます。(22年11月終了時点)

MVP同士の単純な比較はできませんが、日本が誇るイチロー選手や大谷翔平選手のような、メジャーリーグでもぐんを抜いたスーパースターの選手が何人もいるといえるでしょう。

まだ、全員がでそろっているわけではありませんが、現時点(22年11月)での予想スタメンを表すと、こんな感じで「ヤバい」選手ばかりです。

WBCアメリカ代表・予想スタメン

注意したいのが、これがまだ野手だけのみということです。

メジャーには、バケモノ級の投手も多くいるので、更に戦力が増すこと間違いなしです。

選手一覧

それでは早速、アメリカ代表に選出されたメジャーリーグのスター選手たちを紹介していきます!

投手

選手名チーム年齢
メリル・ケリーアリゾナ・ダイヤモンドバックス34
ディロン・テイトボルチモア・オリオールズ28
デビッド・ベッドナーピッツバーグ・パイレーツ28
デビン・ウィリアムズミルウォーキー・ブルワーズ28

捕手

選手名チーム年齢
J.T.リアルミュートフィラデルフィア・フィリーズ32
ウィル・スミスロサンゼルス・ドジャース28

内野手

選手名チーム年齢
ノーラン・アレナドセントルイス・カージナルス31
トレイ・ターナーロサンゼルス・ドジャース29
ポール・ゴールドシュミットセントルイス・カージナルス35
ピート・アロンソニューヨーク・メッツ28
トレバー・ストーリーボストン・レッドソックス30
ティム・アンダーソンシカゴ・ホワイトソックス29
ボビー・ウィットJr.カンザスシティ・ロイヤルズ

外野手

選手名チーム年齢
マイク・トラウトロサンゼルス・エンゼルス31
ブライス・ハーパーフィラデルフィア・フィリーズ30
ムーキー・ベッツロサンゼルス・ドジャース30
セドリック・マリンズボルチモア・オリオールズ28
カイル・タッカーヒューストン・アストロズ26

選手情報

ここからは、各選手の詳細情報を紹介していきます!

キャプテン(主将)

マイク・トラウト

MLBにおける現役最強かつ最高の選手

@World Baseball Classic
選手名マイク・トラウト
(Michael Nelson Trout)
所属チームロサンゼルス・エンゼルス
ポジション外野手
投打右投右打
身長・体重188cm・107kg
生年月日1991年8月7日(31歳)
※年齢は23年3月時点

最初に紹介するのは、今大会のアメリカ代表のキャプテン。

MLB最強選手との呼び声高いマイク・トラウト選手です。

大谷翔平選手と同様の、ロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。

トラウト選手は、現在31歳という年齢ながら、すでにシーズンMVPを3回オールスターゲームに10回選出シルバースラッガー賞を7回獲得

さらに、通算300本塁打・200盗塁を達成している。

2019年には当時北米スポーツ史上最高の、12年・4億2650万ドル(約554億4500万円)で契約を結んで話題となりました。

バケモノぞろいのメジャーリーガーの中でも、飛び抜けている選手といえるでしょう!

外野手

ブライス・ハーパー

野性味に溢れた生粋の超野球エリート

@World Baseball Classic
選手名ブライス・ハーパー
(Bryce Aron Max Harper)
所属チームフィラデルフィア・フィリーズ
ポジション外野手
投打右投左打
身長・体重191cm・100kg
生年月日1992年10月16日(30歳)
※年齢は23年3月時点

アマチュア時代から注目されており、アマチュアとしては異例の16歳で、アメリカの大手スポーツ雑誌の表紙を飾った。その後、2010年のMLBドラフトにて全体1位でナショナルズに指名され、プロ入り。

2012年19歳でMLBデビューを果たすと、22本塁打をマークし、ナショナル・リーグ新人王を獲得。10代でのシーズン20本塁打以上は、MLB史上2人目の快挙。

その後、2015年には、満票1位でMVPを獲得。満票受賞者としては、史上最年少でのシーズンMVP獲得

2021年にも、2度目のシーズンMVPを獲得。

ビックマウスと揶揄されることや、感情表現が激しいことから退場処分が多い選手でもあるが、その分とにかく派手で目立つ選手ともいえる。

ムーキー・ベッツ

走攻守そろった優勝請負人・5ツールプレイヤー

@World Baseball Classic
選手名ムーキー・ベッツ
(Markus Lynn Betts)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション外野手
投打右投右打
身長・体重175cm・82kg
生年月日1992年10月7日(30歳)
※年齢は23年3月時点

2018年にレッドソックスで、2020年にはドジャースでワールドシリーズを制覇している優勝請負人。

ゴールドグラブ賞5回シルバースラッガー賞4回シーズンMVP1回を受賞しており、走攻守のいずれでも、MLB最高レベル。

「ミート力」「長打力」「走力」「守備力」「肩力」の5つを、高いレベルで兼ね揃えた5ツールプレイヤーと言われている。

余談となるが、ボウリングの実力もプロレベルで、プロボウリングのイベント大会に参加したり、300点のパーフェクトゲームを達成したりしている。引退した後は、プロボウラーになると語っている。

セドリック・マリンズ

21年に大ブレーク・ボルチモアの星

@World Baseball Classic
選手名セドリック・マリンズ
(Boyce Cedric Mullins)
所属チームボルチモア・オリオールズ
ポジション外野手
投打左投両打
身長・体重173cm・79kg
生年月日1994年10月1日(28歳)
※年齢は23年3月時点

セドリック・マリンズは、メジャー4年目となる21年に突然の大ブレークを見せ、スター選手の一人として名を上げ始めました。

同じく21年には、オールスターゲーム選出とシルバースラッガー賞を受賞。

また、オリオールズの長い歴史の中でも、球団初となる「30本塁打・30盗塁」を達成しています。

カイル・タッカー

可能性を秘めた「MLB史上最高の左翼手」テッド・ウィリアムズ2世

@World Baseball Classic
選手名カイル・タッカー
(Kyle Daniel Tucker)
所属チームヒューストン・アストロズ
ポジション外野手
投打右投左打
身長・体重193cm・86kg
生年月日1997年1月17日(26歳)
※年齢は23年3月時点

カイル・タッカー選手は、非常に抜け目のない打者で、どの打順でも機能するであろうタイプの打者と言えます。

2022年オールスターゲーム選出、2021年にはオールMLBチームの一人に選出。

2022年シーズンでは20本塁打20盗塁も達成しており、守備・走塁・打撃のいずれにおいても、アメリカ代表のスーパーサブといったポジションで起用されることでしょう。

内野手

ノーラン・アレナド

異次元の守備・世界最強の三塁手

@World Baseball Classic
選手名ノーラン・アレナド
(Nolan James Arenado)
所属チームセントルイス・カージナルス
ポジション三塁手
投打右投右打
身長・体重188cm・96kg
生年月日1991年4月16日(31歳)
※年齢は23年3月時点

前回大会から、2度目の代表選出となったノーラン・アレナド選手。

MLB史上最高の三塁手という呼び声も高いハイレベルな守備と、信じられないほどの強肩の持ち主。

最高の守備力を称える、ゴールドグラブ賞はメジャー1年目から9年連続9回受賞しており、現在も継続中です。

打撃においても、本塁打王を3回打点王2回シルバースラッガー賞を4回受賞している。

2019年には、三塁手として史上初の5年連続30本塁打・100打点の快挙を達成

オールスターゲームにも6度選出されており、現役最強の三塁手といっても過言ではないでしょう。

トレイ・ターナー

MLB史上最多3度のサイクルヒット達成者

@World Baseball Classic
選手名トレイ・ターナー
(Trea Vance Turner)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション遊撃手、二塁手、中堅手
投打右投右打
身長・体重188cm・84kg
生年月日1993年6月30日(29歳)
※年齢は23年3月時点

MLBでもトップクラスの俊足で、その卓越した走塁技術から、盗塁王を2度獲得している。

2021年には、オールスターゲーム選出首位打者を獲得。

また、MLB史上最多タイとなる3度のサイクルヒットを達成しており、打撃・走塁をハイレベルで持つ選手と言える。

守備では、ショート(遊撃手)を本職としているが、セカンド(二塁手)やセンター(中堅手)も守るなど、複数ポジションをこなすことができるマルチプレイヤー。

アメリカ代表では、複数ポジションをこなせることから、短期決戦の場では重宝される選手であることに違いない。

トレバー・ストーリー

俊足強打の長距離砲

@World Baseball Classic
選手名トレバー・ストーリー
(Trevor John Story)
所属チームボストン・レッドソックス
ポジション遊撃手、二塁手
投打右投右打
身長・体重188cm・97kg
生年月日1992年11月15日(30歳)
※年齢は23年3月時点

トレバー・ストーリー選手は、俊足の走力と長距離を放つ打撃が持ち味で、20本塁打・20盗塁を過去3度達成

シルバースラッガー賞を2回盗塁王を1回獲得している。

2018年には、2015年導入後のスタットキャスト計測史上最長となる飛距離153.9mものホームランを放っている。

21年のオフにロッキーズからレッドソックスに移籍。

新天地でのデビューとなる22年には、1試合3本のホームランを放つなど、チームが変わってもその実力を発揮している。

ティム・アンダーソン

驚異的な身体能力&天性のセンスの持ち主

@World Baseball Classic
選手名ティム・アンダーソン
(Timothy Devon Anderson)
所属チームシカゴ・ホワイトソックス
ポジション遊撃手
投打右投右打
身長・体重185cm・84kg
生年月日1993年6月23日(29歳)
※年齢は23年3月時点

ティム・アンダーソン選手が野球を始めたのは高校2年生から

それまでは、バスケットボールをしており、アラバマ州大会の制覇を果たしている。

バスケットボールで培った身体能力と、天性の野球センスで、首位打者とシルバースラッガー賞をそれぞれ1回獲得している。

オールスターゲームにも2度選出されており、今後も活躍が期待されている選手の一人。

ピート・アロンソ

メジャー屈指のホームランマシーン

@World Baseball Classic
選手名ピート・アロンソ
(Peter Morgan Alonso)
所属チームニューヨーク・メッツ
ポジション一塁手
投打右投右打
身長・体重190cm・111g
生年月日1994年12月7日(28歳)
※年齢は23年3月時点

2019年にメジャーデビューを果たすと、1年目から53本の本塁打を放ち、新人最多本塁打を更新。

その年、本塁打王と新人王を獲得した。

19年、21年にはオールスターのホームランダービー(本塁打競争)に出場。(※20年は開催なし)

史上3人目の連覇を達成し、多くの人の度肝を抜いた。

出場347試合で、通算100号を到達しており、その記録はは史上2番目に早い記録となった。

ポール・ゴールドシュミット

22年シーズンMVP最有力

@World Baseball Classic
選手名ポール・ゴールドシュミット
(Paul Edward Goldschmidt)
所属チームセントルイス・カージナルス
ポジション一塁手
投打右投右打
身長・体重191cm・100g
生年月日1987年9月10日(35歳)
※年齢は23年3月時点

衰え知らずのベテラン。常に全盛期とも言えるのが、ポール・ゴールドシュミット選手です。

打撃はもちろんのこと、守備にも定評があります。

オールスターゲーム7回選出ゴールドグラブ賞4回シルバスラッガー賞4回本塁打王、打点王それぞれ1回の受賞歴があります。

2022年シーズンでは、ナショナル・リーグのMVPを受賞!メジャー12年目での初受賞となりました。

35歳のベテラン選手ということもあり、実績・安定感を考えても、アメリカ代表の支柱的存在になることでしょう。

捕手

J.T.リアルミュート

走攻守三拍子揃ったメジャーNo.1キャッチャー

@World Baseball Classic
選手名J.T.リアルミュート
(Jacob Tyler Realmuto)
所属チームフィラデルフィア・フィリーズ
ポジション捕手
投打右投右打
身長・体重185cm・96g
生年月日1991年3月18日(32歳)
※年齢は23年3月時点

J.T.リアルミュート選手は、キャッチャー(捕手)にありがちな守備に特化した選手というわけではなく、走攻守の三拍子がそろったとてもバランスの良い選手です。

21年には、キャッチャーとしてはMLB史上最大となる、5年・1億1,550万ドル(約165億円)での契約を結んでいます。

現在のメジャーリーグでは、ナンバーワン・キャッチャーといっても過言ではないでしょう。

オールスターゲームには3回選出シルバスラッガー賞2回ゴールドグラブ賞1回の受賞歴があります。

ウィル・スミス

ハリウッドの大物俳優と同姓同名・打てるキャッチャー

@World Baseball Classic
選手名ウィル・スミス
(William Dills Smith)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション捕手
投打右投右打
身長・体重178cm・89g
生年月日1995年3月28日(28歳)
※年齢は23年3月時点

ウィル・スミス選手は、有名俳優と同姓同名であることも大きな話題に。

所属するロサンゼルス・ドジャースでは、ワールドシリーズ制覇も経験。

強豪チームの正捕手として、名だたる投手陣をまとめており、打っては3番や4番を任されることが多い、打って守れる捕手である。

アメリカ代表では、2番手キャッチャーに回ることになるだろうが、その安定感や実力を考えると脅威であることに変わりはない。

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