【永久保存版】野球グローブメーカー全116選まとめ

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対象球団11球団
(広島除く)
11球団
(広島除く)
11球団
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12球団6球団
(パ・リーグ)
5球団
(広島・横浜・中日・楽天・オリックス)
6球団
(パ・リーグ)
6球団
(パ・リーグ)
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(横浜)
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(巨人)
1球団
(横浜)
6球団
(パ・リーグ)
1球団
(阪神)
1球団
(巨人)
1球団
(日ハム)
月額料金
(税込)
2,300円3,480円4,200円4,483円1,595円1,980円660円702円1,100円550円
※プレミアム会員
1,026円1,017円900円660円1,320円2,500円
1球団あたり
の月額
209円316円382円374円266円396円110円117円550円550円1,026円1,017円150円660円1,320円2,500円
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目次

た行

タイシークラフト

概要

野球老舗メーカー「玉澤」の職人が立ち上げた「タイシークラフト」。

定番商品やオーダーから、製品リペアと幅広く事業を展開しています。

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ダイス(DICE.

概要

アメリカ独立リーグやドイツ、フランス、スペインなどでプレーした池永大輔氏がプロデュース。

アトムズグループのひとつである、「ダイス(DICE.)」。アトムズファンなどから人気を誇る。

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玉澤(たまざわ)

概要

1910年創業。100年以上の歴史のある野球用品メーカーの「玉澤(たまざわ)」

読売巨人軍のV9時代のユニフォームも手掛けており、特にシニア層に絶大な人気を誇る。

漢字ラベルの「玉澤」は、人気が高く「カンタマ」の相性で親しまれている。

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チアキ(CHIAKI)

概要

左投げ用グラブを専門に取り扱っている、「チアキ(CHIAKI)」

左利きの職人が制作を行っており、形やデザインなど左投げ選手のことを考え抜かれたグラブとなっている。

アトムズグループのひとつ。

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TMS(ティーエムエス)

概要

グラブコーティングをメインに行っている「TMS(ティーエムエス)」

コーティングに関しては、高級車採用のコーティング技術をグラブにも応用しており、その技術は確かなもの。

社会人野球を経験した選手ら監修のグラブで、それぞれこだわりのつまった商品となっている。

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ディオ(DiO)

概要

YouTubeやSNSを中心に広がりを見せている、2022年に生まれた「ディオ(DiO)」

低価格ながらも品質の高い素材を使用しているのが特徴。

オーダーグラブを中心に展開しており、硬式・軟式それぞれ対応。バットの展開もある。

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ディークエスト(D-Quest)

概要

他メーカーとは一線を画する、特徴的な商品展開を行っている「ディークエスト(D-Quest)」

約50cmを超える超大型の『ドデカグラブ』や、弓道のコテや武具の装飾のような和柄を施した『kimonoグラブ』。

総額50万円超えのプレミアムストーンを贅沢にあしらった高級グラブ『キラデコグラブ』など。

オーダーグラブも取り扱っており、高校野球対応のグラブを作ることも可能。

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ディーバイエム(D×M)

概要

アトムズグループのひとつ、「ディーバイエム(D×M)」

定番グラブはもちろんのこと、オーダーグラブを中心に取り扱っている。

松坂大輔氏がキャンプの際に使用していたり、新庄剛志氏が2020年現役復帰に向け、練習していた際に使用していた。

新庄剛志氏の書籍『もう一度、プロ野球選手になる。』の表紙でも「ディーバイエム(D×M)」のグラブを持っている。

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デサント(DESCENT)

概要

水沢ダウンをはじめ、アンダーシャツなどウェアに強いメーカーでもある「デサント(DESCENT)」。

メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手も、デサントのアンダーシャツを着用している。

オーダーグラブの取り扱いもある。

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デルタ(DELTA)

概要

オーダーグラブを中心に取り扱っており、【頂点】をコンセプトに展開している「デルタ(DELTA)」

軽さと耐久性が優れており、掴み捕りに特化した日本製グラブであるのが特徴。

豊富な種類のレザーからオーダーできるのも、特徴の一つ。

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てっぺん

概要

オーダーグラブを中心に取り扱いをしている「てっぺん」

オーダーグラブのほかにも、スパイクやユニフォームオーダーも取り扱っており、公式LINEから注文することができる。

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トップマン(TOPMAN)

概要

グローブの町、奈良県三宅町で生産・販売を行っている「トップマン(TOPMAN)」

オーダーグラブを中心に販売をしており、定番商品の取り扱いもある。

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トリニティ(Trinity)

概要

東京都墨田区でグラブ製造、販売を行っている株式会社GRITのオリジナルブランド「トリニティ(Trinity)」

工場兼店舗として、実際の制作現場をみることができるのも特徴の一つ。

株式会社GRITは、もともと「東駒(とうこま)」を制作していた東駒スポーツの新会社でもある。

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東駒(とうこま)

概要

2020年3月に廃業。東駒スポーツのオリジナルブランド「東駒(とうこま)」

プロ野球選手が使用していた実績もあり、品質は十分。

現在は株式会社GRITとして、「トリニティ(Trinity)」の製造・販売を行っている。

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ドナイヤ(Donaiya)

概要

ヤクルトスワローズの山田哲人選手が使用していることで、人気に火がついた「ドナイヤ(Donaiya)」

軟式・硬式で同じ型を使用しており、同じドナイヤであれば軟式→硬式への移行がスムーズに行える。

一番人気のDJIM(DJNIM)型は、山田哲人選手が使用している物と全く同じ型なので、山田哲人ファンにはうってつけのモデル。

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トレジャー(TREASURE)

概要

兵庫県姫路市発のグラブメーカー「トレジャー(TREASURE)」

アトムズグループのひとつでもあり、グローブのほか、スパイクやシューズ、手袋なども手掛けている。

オーダーグラブはもちろんのこと、定番商品も展開している。

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