【永久保存版】野球グローブメーカー全116選まとめ

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目次

か行

カウズ(caws)

概要

グラブ・ミット仕上げ加工専門ブランドの「REAL FORM」が手掛けている「カウズ(caws)」

オーダーグラブの注文は、カウズ公式のLINEからすることができる。

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ガッツメンバー(GUTS MEMBER)

概要

神奈川県座間市に所在地を置く、株式会社ソノダ企画のオリジナルブランド。

実用新案登録済の伸縮可能薬指リングが特徴的で、公式サイトよりオーダーグラブの注文ができる。

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要(KANAME)

概要

キャッチャーミット専門ブランドの「要(KANAME)」

キャッチャーミット専門メーカーのため、形、デザイン、機能へのこだわりが詰め込まれている。

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ケーイズム(K-ism)

概要

大阪市淀川区でグローブの製造、販売、修理をしている「ケーイズム(K-ism)」

”手に素直なグローブ”がコンセプト。定番ほか、オーダーグラブの注文もすることができる。

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久保田スラッガー(くぼたスラッガー)

概要

根強い人気を誇る、野球専門メーカー。グラブ商品に強く、プロでは浅村選手や、鳥谷敬選手などが愛用。

店舗オリジナル商品や、オールスター限定商品などもあり、バラエティに富む。

今では、当たり前になっている「湯もみ型付け」の発祥。

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グラブワークス(Gloveworks)

概要

アメリカのグラブメーカー「 グラブワークス(Gloveworks) 」

格安かつ、かなり自由なデザインでオーダーグラブの注文をすることができ、日本でもSNSを中心に知名度が高まっているメーカー。

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グロウ(GROW)

概要

和歌山県初のグラブメーカーで、橋本市にて製造販売を行っている「グロウ(GROW)」

手触りが良く耐久性も備え型崩れの少ないステアレザーを使用しており、軽量感もあり素手に近いグローブなのが特徴。

オーダーの際に何色使っても追加料金は0円、オリジナルの範囲が広いのも特徴としてあげられる。

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グロム(Glom)

概要

軟式一般用のオーダーグラブが25,000円~というコスパの良いメーカー。

全国でも取り扱いのある店舗は10店舗ほど。芸人のティモンディ高岸さんも使用している。

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グランスター(GRANSTAR)

概要

オーダーグローブを専用とした野球メーカー「グランスター(GRANSTAR)」

基本ネットからの注文だが、SNSよりアポイントを取れば東京・大阪・福岡に限っては対面での販売も行っている。

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コア(CORE)

概要

グラブ・ミット仕上げ加工専門ブランドの「REAL FORM」が手掛けている「コア(CORE)」

キャッチャーミット専門のブランドで、 オーダーグラブの注文はLINEより行える。

「カウズ(caws)」は姉妹ブランド。

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コーシーズ(COSYS)

概要

スパイクやバットを中心に取り扱っている野球用品メーカー「コーシーズ(COSYS)」

「投げドル」や「うてるんだ打」といったアイディアトレーニンググッズも有名。

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ゴールド(Gold)

概要

韓国の野球用品メーカー「ゴールドボールパーク(Goldballpark)」が製造・販売を行っている「ゴールド(Gold)」

韓国内では根強い人気があり、愛用してる韓国プロ野球選手も多い。

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ごりら印の野球道具

概要

アトムズグループのひとつで、元プロ野球独立リーグ出身の整骨院代表が立ち上げた「ごりら印の野球道具」

整体で学んだノウハウを活かし、身体に合ったグラブを設計している。

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ゼットほか14メーカー「さ行」

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