【まとめ】WBCアメリカ代表がヤバすぎる!2023年ドリームチームを解説!

2023年3月に行われる、野球国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」

第4回の優勝国・アメリカ代表は、今回の第5回大会の連覇を狙っており、選出選手はメジャーリーグ(MLB)のスター選手ぞろいとなっております。

この記事では、そのアメリカ代表がどれほどスター選手を集めているか、詳しく解説していきます!

こんな方にオススメ
  • 2023年第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を最大限、楽しみたい!
  • アメリカの代表選手が、どんな選手かが知りたい!
  • 結局、日本は優勝できるの?が知りたい!

2連覇を目指すアメリカは超本気!

まず簡単に、今回のアメリカ代表に選出されている選手が、どれくらいすごいのかを紹介していきます!

どれくらいヤバいのか!?

すでにアメリカ代表に選出されいている選手は、メジャーリーグでも「大スター」と言われる選手ばかりです。

大谷翔平選手が、2021年にメジャーリーグの一番偉大なシーズンタイトルとも言える、「MVP(最優秀選手賞)」を獲得しました。

日本人でこのMVPを獲得したことがあるのは、イチロー選手と大谷翔平選手のみです。

WBCアメリカ代表には、MVPホルダーが3人もいます。(21年終了時点)

MVP同士の単純な比較はできませんが、日本が誇るイチロー選手や大谷翔平選手のような、メジャーリーグでもぐんを抜いたスーパースターの選手が何人もいるといえるでしょう。

まだ、全員がでそろっているわけではありませんが、現時点(22年9月)での予想スタメンを表すと、こんな感じで「ヤバい」選手ばかりです。

WBCアメリカ代表・予想スタメン

注意したいのが、これがまだ野手だけのみということです。

メジャーには、バケモノ級の投手も多くいるので、更に戦力が増すこと間違いなしです。

選手一覧

それでは早速、アメリカ代表に選出されたメジャーリーグのスター選手たちを紹介していきます!

キャプテン(主将)

マイク・トラウト

MLBにおける現役最強かつ最高の選手

選手名マイク・トラウト(Michael Nelson Trout)
所属チームロサンゼルス・エンゼルス
ポジション外野手
投打右投右打
身長・体重188cm・107kg
生年月日1991年8月7日(31歳)
※年齢は23年3月時点

最初に紹介するのは、今大会のアメリカ代表のキャプテン。

MLB最強選手との呼び声高いマイク・トラウト選手です。

大谷翔平選手と同様の、ロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。

トラウト選手は、現在31歳という年齢ながら、すでにシーズンMVPを3回オールスターゲームに10回選出シルバースラッガー賞を7回獲得

さらに、通算300本塁打・200盗塁を達成している。

2019年には当時北米スポーツ史上最高の、12年・4億2650万ドル(約554億4500万円)で契約を結んで話題となりました。

バケモノぞろいのメジャーリーガーの中でも、飛び抜けている選手といえるでしょう!

外野手

ブライス・ハーパー

野性味に溢れた生粋の超野球エリート

@World Baseball Classic
選手名ブライス・ハーパー(Bryce Aron Max Harper)
所属チームフィラデルフィア・フィリーズ
ポジション外野手
投打右投左打
身長・体重191cm・100kg
生年月日1992年10月16日(30歳)
※年齢は23年3月時点

アマチュア時代から注目されており、アマチュアとしては異例の16歳で、アメリカの大手スポーツ雑誌の表紙を飾った。その後、2010年のMLBドラフトにて全体1位でナショナルズに指名され、プロ入り。

2012年19歳でMLBデビューを果たすと、22本塁打をマークし、ナショナル・リーグ新人王を獲得。10代でのシーズン20本塁打以上は、MLB史上2人目の快挙。

その後、2015年には、満票1位でMVPを獲得。満票受賞者としては、史上最年少でのシーズンMVP獲得

2021年にも、2度目のシーズンMVPを獲得。

ビックマウスと揶揄されることや、感情表現が激しいことから退場処分が多い選手でもあるが、その分とにかく派手で目立つ選手ともいえる。

ムーキー・ベッツ

走攻守そろった優勝請負人・5ツールプレイヤー

@World Baseball Classic
選手名ムーキー・ベッツ(Markus Lynn Betts)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション外野手
投打右投右打
身長・体重175cm・82kg
生年月日1992年10月7日(30歳)
※年齢は23年3月時点

2018年にレッドソックスで、2020年にはドジャースでワールドシリーズを制覇している優勝請負人。

ゴールドグラブ賞5回シルバースラッガー賞4回シーズンMVP1回を受賞しており、走攻守のいずれでも、MLB最高レベル。

「ミート力」「長打力」「走力」「守備力」「肩力」の5つを、高いレベルで兼ね揃えた5ツールプレイヤーと言われている。

余談となるが、ボウリングの実力もプロレベルで、プロボウリングのイベント大会に参加したり、300点のパーフェクトゲームを達成したりしている。引退した後は、プロボウラーになると語っている。

セドリック・マリンズ

21年に大ブレーク・ボルチモアの星

@World Baseball Classic
選手名セドリック・マリンズ(Boyce Cedric Mullins)
所属チームボルチモア・オリオールズ
ポジション外野手
投打左投両打
身長・体重173cm・79kg
生年月日1994年10月1日(28歳)
※年齢は23年3月時点

セドリック・マリンズは、メジャー4年目となる21年に突然の大ブレークを見せ、スター選手の一人として名を上げ始めました。

同じく21年には、オールスターゲーム選出とシルバースラッガー賞を受賞。

また、オリオールズの長い歴史の中でも、球団初となる「30本塁打・30盗塁」を達成しています。

カイル・タッカー

可能性を秘めた「MLB史上最高の左翼手」テッド・ウィリアムズ2世

@World Baseball Classic
選手名カイル・タッカー(Kyle Daniel Tucker)
所属チームヒューストン・アストロズ
ポジション外野手
投打右投左打
身長・体重193cm・86kg
生年月日1997年1月17日(26歳)
※年齢は23年3月時点

カイル・タッカー選手は、非常に抜け目のない打者で、どの打順でも機能するであろうタイプの打者と言えます。

2022年オールスターゲーム選出、2021年にはオールMLBチームの一人に選出。

2022年シーズンでは20本塁打20盗塁も達成しており、守備・走塁・打撃のいずれにおいても、アメリカ代表のスーパーサブといったポジションで起用されることでしょう。

内野手

ノーラン・アレナド

異次元の守備・世界最強の三塁手

@World Baseball Classic
選手名ノーラン・アレナド(Nolan James Arenado)
所属チームセントルイス・カージナルス
ポジション三塁手
投打右投右打
身長・体重188cm・96kg
生年月日1991年4月16日(31歳)
※年齢は23年3月時点

前回大会から、2度目の代表選出となったノーラン・アレナド選手。

MLB史上最高の三塁手という呼び声も高いハイレベルな守備と、信じられないほどの強肩の持ち主。

最高の守備力を称える、ゴールドグラブ賞はメジャー1年目から9年連続9回受賞しており、現在も継続中です。

打撃においても、本塁打王を3回打点王2回シルバースラッガー賞を4回受賞している。

2019年には、三塁手として史上初の5年連続30本塁打・100打点の快挙を達成

オールスターゲームにも6度選出されており、現役最強の三塁手といっても過言ではないでしょう。

トレイ・ターナー

MLB史上最多3度のサイクルヒット達成者

@World Baseball Classic
選手名トレイ・ターナー(Trea Vance Turner)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション遊撃手、二塁手、中堅手
投打右投右打
身長・体重188cm・84kg
生年月日1993年6月30日(29歳)
※年齢は23年3月時点

MLBでもトップクラスの俊足で、その卓越した走塁技術から、盗塁王を2度獲得している。

2021年には、オールスターゲーム選出首位打者を獲得。

また、MLB史上最多タイとなる3度のサイクルヒットを達成しており、打撃・走塁をハイレベルで持つ選手と言える。

守備では、ショート(遊撃手)を本職としているが、セカンド(二塁手)やセンター(中堅手)も守るなど、複数ポジションをこなすことができるマルチプレイヤー。

アメリカ代表では、複数ポジションをこなせることから、短期決戦の場では重宝される選手であることに違いない。

トレバー・ストーリー

俊足強打の長距離砲

@World Baseball Classic
選手名トレバー・ストーリー(Trevor John Story)
所属チームボストン・レッドソックス
ポジション遊撃手、二塁手
投打右投右打
身長・体重188cm・97kg
生年月日1992年11月15日(30歳)
※年齢は23年3月時点

トレバー・ストーリー選手は、俊足の走力と長距離を放つ打撃が持ち味で、20本塁打・20盗塁を過去3度達成

シルバースラッガー賞を2回盗塁王を1回獲得している。

2018年には、2015年導入後のスタットキャスト計測史上最長となる飛距離153.9mものホームランを放っている。

21年のオフにロッキーズからレッドソックスに移籍。

新天地でのデビューとなる22年には、1試合3本のホームランを放つなど、チームが変わってもその実力を発揮している。

ティム・アンダーソン

驚異的な身体能力&天性のセンスの持ち主

@World Baseball Classic
選手名ティム・アンダーソン(Timothy Devon Anderson)
所属チームシカゴ・ホワイトソックス
ポジション遊撃手
投打右投右打
身長・体重185cm・84kg
生年月日1993年6月23日(29歳)
※年齢は23年3月時点

ティム・アンダーソン選手が野球を始めたのは高校2年生から

それまでは、バスケットボールをしており、アラバマ州大会の制覇を果たしている。

バスケットボールで培った身体能力と、天性の野球センスで、首位打者とシルバースラッガー賞をそれぞれ1回獲得している。

オールスターゲームにも2度選出されており、今後も活躍が期待されている選手の一人。

ピート・アロンソ

メジャー屈指のホームランマシーン

@World Baseball Classic
選手名ピート・アロンソ(Peter Morgan Alonso)
所属チームニューヨーク・メッツ
ポジション一塁手
投打右投右打
身長・体重190cm・111g
生年月日1994年12月7日(28歳)
※年齢は23年3月時点

2019年にメジャーデビューを果たすと、1年目から53本の本塁打を放ち、新人最多本塁打を更新。

その年、本塁打王と新人王を獲得した。

19年、21年にはオールスターのホームランダービー(本塁打競争)に出場。(※20年は開催なし)

史上3人目の連覇を達成し、多くの人の度肝を抜いた。

出場347試合で、通算100号を到達しており、その記録はは史上2番目に早い記録となった。

ポール・ゴールドシュミット

22年シーズンMVP最有力

@World Baseball Classic
選手名ポール・ゴールドシュミット(Paul Edward Goldschmidt)
所属チームセントルイス・カージナルス
ポジション一塁手
投打右投右打
身長・体重191cm・100g
生年月日1987年9月10日(35歳)
※年齢は23年3月時点

衰え知らずのベテラン。常に全盛期とも言えるのが、ポール・ゴールドシュミット選手です。

打撃はもちろんのこと、守備にも定評があります。

オールスターゲーム7回選出ゴールドグラブ賞4回シルバスラッガー賞4回本塁打王、打点王それぞれ1回の受賞歴があります。

2022年シーズンでは、ナショナル・リーグのMVP受賞は間違いないと言われており、更に「三冠王」獲得にも期待が高まっています。

ベテラン選手ということもあり、実績・安定感を考えても、アメリカ代表の支柱的存在になることでしょう。

捕手

J.T.リアルミュート

走攻守三拍子揃ったメジャーNo.1キャッチャー

@World Baseball Classic
選手名J.T.リアルミュート(Jacob Tyler Realmuto)
所属チームフィラデルフィア・フィリーズ
ポジション捕手
投打右投右打
身長・体重185cm・96g
生年月日1991年3月18日(32歳)
※年齢は23年3月時点

J.T.リアルミュート選手は、キャッチャー(捕手)にありがちな守備に特化した選手というわけではなく、走攻守の三拍子がそろったとてもバランスの良い選手です。

21年には、キャッチャーとしてはMLB史上最大となる、5年・1億1,550万ドル(約165億円)での契約を結んでいます。

現在のメジャーリーグでは、ナンバーワン・キャッチャーといっても過言ではないでしょう。

オールスターゲームには3回選出シルバスラッガー賞2回ゴールドグラブ賞1回の受賞歴があります。

ウィル・スミス

ハリウッドの大物俳優と同姓同名・打てるキャッチャー

@World Baseball Classic
選手名ウィル・スミス(William Dills Smith)
所属チームロサンゼルス・ドジャース
ポジション捕手
投打右投右打
身長・体重178cm・89g
生年月日1995年3月28日(28歳)
※年齢は23年3月時点

ウィル・スミス選手は、有名俳優と同姓同名であることも大きな話題に。

所属するロサンゼルス・ドジャースでは、ワールドシリーズ制覇も経験。

強豪チームの正捕手として、名だたる投手陣をまとめており、打っては3番や4番を任されることが多い、打って守れる捕手である。

アメリカ代表では、2番手キャッチャーに回ることになるだろうが、その安定感や実力を考えると脅威であることに変わりはない。

まとめ

ワールド・ベースボール・クラシック、アメリカ代表についてまとめました。

まだ、開催まで時間があるので更に選手が招集されていきます!

ここから、どんな大スター選手が追加されるか楽しみですね!!

日本の優勝の前に立ちはだかる、強大な敵・アメリカ!

今後も目が離せません!!