【おすすめ】野球マンガ全95作品まとめ!人気作品盛りだくさん

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今回は、野球好きおすすめの野球漫画をひたすら集めてみました!

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名作ぞろいの、水島新司作品あだち充作品

それに間違いなく面白いアニメ化作品

ほか、高校野球プロ野球中学野球などジャンルごとに分けてみました!

大人気漫画はもちろんのこと、知らなかったものもきっとあるはずです。

気になる漫画があれば、ぜひ手にとって見てください!

目次

水島新司作品(12作品)

ドカベン シリーズ(5作品)

ドカベン

神奈川県 明訓高校野球部に所属する主人公「ドカベン」こと山田太郎と、同級生でチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人、里中智などのチームメイト、そして個性豊か過ぎるライバル達の活躍を描く作品。

続編に「大甲子園」「ドカベン プロ野球編」「ドカベン スーパースターズ編」「ドカベン ドリームトーナメント編」があり、2018年のドリームトーナメント編の終了を以て完全完結。

野球漫画の第一人者・水島新司の代表作。

大甲子園

『ドカベン』の山田太郎、里中智、岩鬼正美らが主軸の明訓高校野球部が、『球道くん』の中西球道や『一球さん』の真田一球らと対戦し、夏の甲子園大会で4度めの優勝を目指す高校野球漫画。『男どアホウ甲子園』、『ダントツ』、『野球狂の詩』の人物も登場する。『ドカベン』の続編にあたる。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

ドカベン プロ野球編

甲子園大会で数々の伝説を残した山田太郎がプロ野球球団・西武ライオンズへ入団し、同じくプロ入りした元チームメイトやライバル達と共に活躍する様を描いたスポーツ漫画。『ドカベン』『大甲子園』の続編にあたる。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

ドカベン スーパースターズ編

新設球団の2チームと山田太郎を中心に、プロ野球界を舞台に選手の活躍やその試合を熱く描く。実在の野球チーム・選手が多数登場するのも特徴。『ドカベン』『大甲子園』『ドカベンプロ野球編』の続編にあたる。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

ドカベン ドリームトーナメント編

山田たちの青春の舞台・阪神甲子園球場で行われるドリームトーナメント1回戦・第1試合は「東京スーパースターズ」VS「新潟ドルフィンズ」に決定!! 自主トレに励む山田の前にKジローと名乗る男が現れて!?

その他(7作品)

野球狂の詩

個性的な選手がひしめく、東京国分寺に本拠地を置く球団東京メッツを舞台に、50歳を超えてもなお現役の投手岩田鉄五郎をはじめ、その各人の野球に対する熱い思いと活躍が描かれる野球漫画。初期は一人にスポットを当てた読み切りのシリーズで、後半は初の女性プロ野球選手水原勇気が、女性ゆえの困難を乗り越え真の野球選手へと成長する野球漫画。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

あぶさん

高校野球の地方予選で、サヨナラホームランを放ち優勝を決めたものの、飲酒がバレて優勝が取り消された景浦安武が、社会人になり、高校時代の恩師岩田鉄五郎に誘われ1973年にドラフト外で南海ホークスに入団。南海ホークスは福岡ダイエーホークス、福岡ソフトバンクホークスへと変わるが、2013年に引退する最期までホークスの選手であることを貫いた景浦安武の野球人生の物語。選手にかぎらず、打撃投手やスカウトマン、スコアラー、マネージャーなど、裏方にも焦点を当て、水島新司のパ・リーグに対する思いが描かれた作品。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

男どアホウ甲子園

甲子園球場と阪神タイガースを愛する野球狂の祖父に、甲子園球場の名前を授かり誕生した伝説の剛球投手・藤村甲子園が、仲間やライバル達としのぎを削り成長する姿を描く。漫画家・水島新司の初期のヒット作。続編に『一球さん』、クロスオーバー作品に『大甲子園』、『ドカベンドリームトーナメント編』がある。第19回(1973年度)小学館漫画賞受賞。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

一球さん

創設5年目にして夏の甲子園大会ベスト8に進んだ新進の野球強豪校・巨人学園高校に突如として現れた忍者の子孫・真田一球が大波乱を巻き起こす痛快高校野球漫画。『男どアホウ甲子園』の続編。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

おはようKジロー

野球選手として走攻守に秀でた力を持つ岡本慶司郎が、廃部した野球部を復活させて、仲間とともに甲子園大会出場を目指す物語。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

球道くん

日本全国が注目する超高校級ピッチャーとなる中西球道の成長を描く。幼少期が描かれる「球童の章」、児童期を描く「球児の章」、中学3年から高校3年の春を描く「球春の章」の三つの章で構成されている。野球漫画の第一人者・水島新司の代表作の一つ。続編的な作品として中西球道の高校3年の夏を描くクロスオーバー作品『大甲子園』、『ドカベンプロ野球編』、『ドカベンスーパースターズ編』、『ドカベンドリームトーナメント編』がある。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

ダントツ

光高校を舞台に、かつてプロ野球選手を目指していた三郎丸三郎が高校野球指導者として活躍する姿を描く。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

あだち充作品(6作品)

H2

ライバルであり、親友でもある国見比呂と橘英雄。甲子園をめざす2人の“ヒーロー”に、ひかりと春華の想いが交錯する…。正統派スポーツ&ラブストーリー。

タッチ

双子の兄弟、上杉達也・上杉和也と彼らの幼馴染みの少女・浅倉南、3人の恋物語と成長を、高校野球を通じて描いた青春ストーリー。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

MIX

『MIX』の作者、あだち充の作品、『タッチ』を連想させる設定で描かれている。主人公の立花兄弟は双子でこそないが、生年月日が同じ義理の兄弟であり、新体操部所属の美少女が登場するなどしている。連載開始時の舞台は明青学園中等部だが、本格的に物語が始まるのは主人公たちの高等部進学後。目標は『タッチ』と同じく夏の甲子園出場となっている。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

クロスゲーム

小学5年生の時に最愛の幼なじみを失った少年が、徐々に野球にのめり込み、[甲子園]優勝を目指す姿を描いた青春高校野球漫画。「週刊少年サンデー」2005年22・23号から2010年12号にかけて連載された作品。2009年、第54回小学館漫画賞少年向け部門を受賞している。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

陽あたり良好!

ヒロイン岸本かすみは叔母の家から高校に通うことにして引っ越してきた。ところが、叔母の家は4人の男子高校生が住まう下宿屋になっていた。全員がかすみの同級生で、予定外の下宿生活が始まった。下宿と学園で繰り広げられる青春ラブコメディ。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

ナイン

主人公新見克也と親友の唐沢進は、弱小の青秀高校野球部の監督の娘中尾百合に一目惚れをして野球部に入部。中学野球の全国優勝投手の倉橋永二もチームメイトになり、青秀高校野球部は予想外の活躍をする。野球部を中心に、素直になれない人々が描き出す青春ストーリー。

出典 : マンガペディア – MANGAPEDIA

次ページ:面白いこと間違いなし!アニメ化作品

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